学術総会

【大会長】長村 洋一(日本薬膳学会 理事、日本食品安全協会 代表理事、鈴鹿医療科学大学 客員教授)
【事務局長】山本 晃久(鈴鹿医療科学大学 保健衛生学部 教授)

今大会は、プログラムⅠ(市民公開講座および薬膳ランチセミナー)のみ現地で対面開催。プログラムⅡについてはオンデマンド配信のみとなります。
※オンデマンド配信とは、録画した動画をご視聴頂くため、視聴期間にご都合に合わせてご視聴いただけます。
※学術総会にお申込みの方は、プログラムⅠ・Ⅱいずれもオンデマンド配信にてご視聴可能です。

対象・受講条件

対象・受講条件

下記条件を満たす方は、どなたでも受講可能

  1. ①参加費(一律¥6,000)をお支払いの方
  2. ②パソコン、タブレット、スマートフォンをお持ちの方
  3. ③インターネット環境(本学会HPを閲覧、動画再生可能)に接続できる方
  4. ④メール連絡が可能な方

なお、11月27日(日)の市民公開講座および薬膳ランチセミナーは対面でも行います。(限定200名、弁当は事前申込)
※お弁当申込は当日対面でご参加の方のみです。

プログラム内容

プログラム内容(オンデマンド配信)

プログラムⅠ部

※11月27日(日)に実施した内容です。
※プログラムⅠ部の配信は遅れる場合がございます。

1.開会の挨拶
2.市民公開講座
  1. ①「冬の食中毒(要注意:食中毒は冬にも発生します)」 大西 健児(鈴鹿医療科学大学 教授)
  2. ②「心も体も温まる健美和膳」 髙木 久代(日本薬膳学会 代表理事、鈴鹿医療科学大学 副学長)

プログラムⅡ部

1.来賓挨拶
譚興貴(世界中医薬学会連合会 薬膳食療研究専門委員会 会長、湖南中医薬大学 教授)
2.日本薬膳学会からの提言
髙木 久代(日本薬膳学会 代表理事、鈴鹿医療科学大学 副学長)
3.教育講演
  1. ①「中国伝統医学における薬膳の役割 -古代から中世を中心に-」 斉藤 宗則(鈴鹿医療科学大学 教授)
  2. ②「感染症と栄養」 熊取 厚志(鈴鹿医療科学大学 教授)
4.特別講演
  1. ①「タウリンと健康」 有馬 寧(鈴鹿医療科学大学 教授)
  2. ②「海藻ラムナンで健康寿命を延ばす!ーラムナン硫酸がウイルス感染や生活習慣病から血管を守るー」 鈴木 宏冶(鈴鹿医療科学大学 副学長)
5.海外特別講演
  1. 「『中国薬膳大辞典』に基づく免疫力向上薬膳の例」史 麗萍(天津中医薬大学教授)
参加費

参加費

6,000円

ご視聴方法
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